サンライズみずほ/乗り鉄+スマホ撮り鉄

鉄道の「楽しい情報」「役に立つ情報」を、前向きに発信しています。Instagramのフォロワーさんが4000人を超えました。

【今月のワンクリックアンケート】あなたの使っているスマホは?<Android(アンドロイド)> or <iPhone(アイフォン)>
※先月の結果はこちら

小さい子供連れでの東海道新幹線利用術<こだまを活用!>

子供連れで新幹線に乗るけど、子供の席って必要なの?

どうしたら子供が落ち着いて過ごしてくれるかな・・?

そんな疑問を持たれている方(主に、大人2人+子供2人の家族)の参考になればと思い、私の経験談をご紹介します!

家族みんなで、新幹線の旅を満喫しましょう!!


f:id:mhli:20190613072733j:plain

新幹線の運賃料金、未就学児は原則無料だが・・・

子供連れで列車に乗るときの料金について、JRの運賃料金制度を調べてみると、原則は、小学生は子供料金(大人の約半額)、未就学児は無料、ということになっています。

ただし、例外もあります。

・未就学児でも、単独で乗る場合は子供料金が必要。

・未就学児でも、指定席を取る場合は子供料金が必要。

 

ということで、未就学児を連れて新幹線に乗るときは、いかにお金をかけずに快適に移動するか、非常に悩むことが多いですよね。

ということで、私「みずほ」の場合の体験談をまとめてみましたので、参考にしてください!

 

子供と快適に新幹線で過ごすには・・・席はいくつ必要?

夫婦(大人2人)+未就学児1人の場合は、2席あれば問題ないことが多いです。

詰めて座るか、膝に座ることができるので、おとな2名分の料金で、それほど窮屈さもなく利用できます。

 

一方、問題になるのが、夫婦+未就学児2人以上の場合。

1歳2歳ぐらいで、しかも短時間なら、2人とも膝上という選択肢もあり得ます。

しかし、3歳以上となると、重いし、じっとしていないし、膝上は絶対無理。

2席で4人座るのも、普通の座席ではどう考えても無理です。

お金を出してもう1席取るか、自由席にチャレンジするか・・・

私も毎回、非常に悩んでいますが、そんな中で、私のやっている方法をご紹介します。

 

安く済ませるには・・やっぱり自由席!

自由席なら、未就学児がきっぷを持たずに座席を使っても、規則違反にはなりません。

立ってる人がいる場合などは、後ろめたさは感じたりしますけれども・・・


ということで、いちばん望ましいのは、空席の多い自由席に乗ること。

「こだま」の自由席は、区間や時間帯にもよりますが、座席使い放題みたいな状態が多いですので、使いやすいです。

空いていれば、3人掛けを使うのも、2人掛けを向かい合わせるのも、自由です。

東京~新大阪で4時間となると、所要時間が長すぎて、子供が飽きてしまいますが、

名古屋~新大阪間や東京~静岡間など、1時間程度の区間なら、十分有効な選択肢です。


一方、のぞみやひかりなど、自由席が混雑する場合。

大人2人と未就学児2人程度の場合、3人掛けの座席を確保できると、そこそこ快適に過ごせます

ひじ掛けを上げれば、4人横並びで座れますので。(我が家では、「A席全部+B席の20%ぐらい」で子供2人、B席の残りとC席で大人2人座ることが多いです。)

この3人掛けを確保するためには、やはり、始発駅で並ぶのが確実ですね。

東京駅なら、並べば3人掛けを確保できますが、品川や新横浜では3人掛けを確保するのはなかなか難しいことが多いです。


ですので、私の場合、のぞみやひかりに途中駅から乗る時は、指定席にすることが多いです。

 

やっぱり確実に座りたい時は・・子供の分も指定席を確保する!

時間や列車をうまく選べれば、上記のように自由席が使えます。

一方、途中駅からのぞみやひかりに乗る場合などは、3席並び(ABC席)で指定席を取るようにしています。

その場合は、大人2人分の運賃料金と、子供1人分の運賃料金が必要です。

東京~新大阪間だと7,000円ほど余分にかかるので、結構痛い出費です。

しかし、自由席で座れなかったり、指定席2席でずっと膝の上・・

という苦労を想像すると、そんなに費用対効果は悪くないかな、と思います。

 

ちなみに、ここで、裏技を紹介します!

節約しつつ、子供もぐずりにくくなる、とっておきの裏技。

それは・・

東海道新幹線で一番混雑する、東京名古屋間だけ、子供の指定席を取る方法です。

東京~名古屋は、のぞみの指定席を、大人2人、子供1人の3席分購入。

名古屋~新大阪は、こだまに乗り換えて、自由席で広々と移動します。

少し時間はかかりますが、2時間半同じ列車に乗り続けるのも子供は飽きるので、名古屋の乗り換え時間で気分転換するのも、実は結構おすすめです。

 

料金も、子供の分は東京~名古屋間だけ(5,000円程度)で済むので、ちょっと節約。

時間がある時は、ぜひ試してみてください。

ちなみに、大人の料金は、名古屋で改札を出ない限り、変わりません。

 

番外編、ファミリー車両を利用してみる!

期間限定ではありますが、JR東海ツアーズの企画で、「ファミリー車両」というものがあります。

東海道新幹線ファミリー車両で行こう!夏休み|新幹線のお得なツアーはJR東海ツアーズ

未就学児を含む家族連れ専用の車両なので、騒いでも、泣き叫んでも、ビジネスマンの冷たい視線を浴びることはありません!

しかも、1歳以上の乗車人数+1席余分に座席を確保してくれます。

 

ただし、料金は、1歳から子供料金が必要なので、結構高くつくのが難点です。

例えば、大人2人、子供(1歳~6歳)2人の場合、4万円程度(ほぼ大人3人分の料金)で、5席利用できる、という感じになります。

 

1歳未満の子供がいるのでなければ、そんなにたくさん座席いらないし、高すぎるな・・というのが正直な印象です。

 

逆に、1歳未満の子供は無料なので、1歳未満の子供がいる場合には、とても魅力的なプランだと思います。

 

まとめ

ということで、子供連れで東海道新幹線を利用する場合の座席の確保について、私の体験を中心にまとめてみました。

人数や年齢、乗車区間によって、状況は異なりますが、ぜひ参考にしてください!

そして、家族みんなで素敵な旅行の思い出を作っていただければ、とても嬉しく思います!

 

新幹線がお得に利用できる、J-WESTカードについて、

詳しくまとめてみました。

PCやスマホから気軽に予約できて、座席指定も自由自在な「エクスプレス予約」や「e5489」は、子供連れの旅行にも大活躍!

こちらも参考にしてくださいね!