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「WEST EXPRESS銀河 紀南への旅」の記録【復路/銀河編(6)】紀伊田辺駅~新大阪駅

「WEST EXPRESS銀河の旅」。今回は、紀伊田辺駅出発後から新大阪駅到着までです。

これを読むと、

・夜行列車の雰囲気を少し感じることができます。

・「WEST EXPRESS銀河」に乗りたくなる・・・かも。

・夕食のお弁当の中身がわかります。

 

※2021年7月に乗った時の記録です。

 

 

【1】紀伊田辺から海南まで、117系の本領発揮!

12時に新宮を出発してから紀伊田辺まで、6時間ほどかけて100kmほど走ってきたWEST EXPRESS銀河。紀伊田辺を出発する頃にはもう、夕方から夜になろうとしていました。秋から冬の時期になると、午後6時は完全に夜ですね。

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紀伊田辺から終点の京都までは、停車駅も少なくなり、一気にスピードアップします。紀南の観光も終わり、景色も見えにくくなり、「おもてなし」の停車も、あとは海南を残すのみ。そして、紀伊田辺から先は複線なので、行き違い待ちの必要もありません。

ということで、まずは紀伊田辺から海南まで、約85キロを一気に駆け抜けます。ようやく、少し特急らしい走りになってきました。287系や289系、283系にはかないませんが、かつて新快速として京阪神を駆け抜けていた117系、本領発揮です。

 

【2】海南駅に到着。「かいぶつくん」は怪物くんではない。

19:33、海南駅に到着。

海南駅では、海南市公式PRキャラクター「海ニャン」がお出迎えしてくれます。

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駅に併設されている「海南市物産観光センター」は、「かいぶつくん」という別名。「かいぶつくん」って聞くと、漫画の「怪物くん」を連想しますよね(笑)

改札の目の前にある物産センター「かいぶつくん」は、通常は18時に閉店するところ、WEST EXPRESS銀河のために、20時頃まで営業して下さっているようです。

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海南駅は、高架駅。発着する列車も通常は227系や特急車両で、味気ない感じなのですが、銀河が止まってると、それだけで絵になりますよね。改めて、WEST EXPRESS銀河は、素敵な車両です

 

【3】海南を出発してから、お弁当を食べ始めたものの・・

周参見出発後に受け取った夕食のお弁当。20時を過ぎて少しお腹もすいてきたので、開けてみました。とはいえ、長男と2人で、2人前完食する自信はなかったので、とりあえず、1人前を長男とシェアすることにしました。

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周参見の「ホテルベルヴェデーレ」で作られた「すさみ銀河弁当」です。

主な中身は

・すさみけんけんカツオの煮物

・すさみイノブタ(イブ美豚)の生姜焼き、コロッケ等

・すさみスルメイカの煮込

等々。

予想通りボリュームたっぷりで、長男と2人でちょうどいいぐらいの量でした。

もちろん美味しかったんですが、しかし、2日間、美味しい食事が続きすぎてて、十分に味わう余裕がなくなっていた気がします。贅沢な悩み(^_^;)

ちなみに、残り1人前の「すさみ銀河弁当」は、家に持って帰って、翌日の朝食として美味しくいただきました。(食品衛生的には、持ち帰りは好ましくないのかもしれませんが・・・自己責任ということで。)

 

【4】和歌山、日根野、天王寺、そして新大阪。

海南を出発すると、残りは短時間の停車がいくつか残るだけ。WEST EXPRESS銀河の旅も、終盤戦に入っています。

海南を出発して、まずは、和歌山に停車。紀伊田辺に続いて、こちらでも乗務員さんの交代がありました。

夜行の下り列車では、和歌山駅で和歌山ラーメンのおもてなしがあるそうです。こちらも一度体験してみたいものです。

 

せっかく個室を利用しているので、和歌山から先は、室内の照明を消して、外の景色をゆっくり眺めていました。そんなふうにして、昼行の上り列車でも、夜行列車気分を味わうことができました。

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次の日根野では、停車時間が短いこともあり、ドアは開かず。ホームにいたお客さんが、珍しそうに見ていたのが印象的でした。逆にホームで見ていた方は、銀河が印象的だったのだろうと思います。

次は21:32、下車するための最初の停車駅、天王寺に到着。

そこから大阪環状線・梅田貨物線を経由して、21:51に新大阪着。私たちは、新大阪で下車して、京都へとラストスパートする銀河を見送りました。京都には、22:24に到着する予定になっています。

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新大阪で下車するか、京都まで乗るか。少し悩みましたが、京都まで行って大阪に戻ると、大阪の自宅への帰宅は23時を過ぎることになります。

翌日が休日ならいいのですが、翌日は仕事、小学生の長男が寝るのが遅くなるのも良くないので、新大阪で下車することにしました。

 

【5】まとめ

こうして、WEST EXPRESS銀河の旅、新宮から新大阪までの9時間51分が無事終わりました。

感想を一言でいうなら、「楽しかった!!」これに尽きます。

 

まず、久々に10時間も同じ列車に乗った結果、「着いたー」っていう満足感が非常に高かったです。長距離列車に乗った気分を、十分に味わうことができました。

そして、WEST EXPRESS銀河という素敵な車両、しかもグリーン個室というとても贅沢なスペースに乗ることができたこと。個室も、フリースペースも、車内も車外も、存分に楽しませていただきました。

また、これだけ楽しめたのは、たくさんの方々のおかげです。

企画していただいた旅行会社の方々、旅を楽しく盛り上げてくださった乗務員の方々、各駅でお店や展示を出していただいていた方々、手を振って見送っていただいた方々、お弁当を作っていただいた方々、休みを認めてくれた会社の上司や同僚などなど。

 

本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様、ありがとうございました。

 

ということで、とても楽しかったWEST EXPRESS銀河の旅。

重い腰を上げて(笑)このようにブログを書こうと思ったのは、少しでも多くの方に、銀河の旅や長距離列車の楽しさを知ってもらいたいと思ったからです。(同時に、私ももう1回乗りたいのですけど(笑))

この文章を読んで少しでも「いいな」と思っていただいたなら。

ぜひ、
「WEST EXPRESS銀河の旅」に申し込んでみてくださいね!

申込についてはこちらを参考にしてみてください。

 

 

銀河に乗った記録は、これで終了です。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

次回からは、銀河に乗るまでの紀南の旅の様子をご紹介します。

続きが気になる方は、ブックマークしておいて、数日後にチェックしていただけると嬉しいです。あるいは、Twitterをフォローしていただければ、公開と同時にお知らせします。

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「WEST EXPRESS銀河 紀南への旅」各記事へのリンク(リンクがない記事は作成中)

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