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第7番 岡寺

15日日曜日。台風は去ったようで、起きたら外は明るいです。思った以上に明るかった・・2日続けて寝坊です。

難波まで行くと、近鉄の青山町から先が運転見合せ。アーバンライナーは運休、それ以外の特急は名張まで、快急以下は青山町までとのこと。岡寺と長谷寺にはなんとか影響なさそうです。
ICOCAで乗車、奈良線で学園前まで。いったん出て、昨日の使いかけのきっぷで再入場。

西大寺で乗り換え、天理で桜井行きのバスに乗り換え、大神神社三輪明神)へ。お参りして、お福掛けに御朱印をいただき、再びバスで桜井駅へ。

バスで石舞台に行こうと思ったら、まさに出発直後。1時間待つのもだるいので、列車を乗り換え乗り換え、岡寺駅へ。岡寺駅から岡寺までは3kmほどらしいので、歩く。無謀にも傘を持ってこなかったのは失敗だったかも。
少しぬれながらも坂道を登り登り、岡寺の入口に到着。歩いて歩いてたどり着くと達成感があるので、できるだけお寺までは歩いて、帰りはちょっと楽をするってパターンがお気に入りです。今回もそのパターン。

入山料はきっぷについてる割引券で240円。雨がやむのを待ってさらに登ります。
お参りして御朱印をいただき、本堂の中へ。大きな観音様(ご本尊)を割と間近で見られるのはいいですね。
鐘をついて、飛鳥の景色を眺めて、下山しました。


そこからは歩いて石舞台へ。昔教科書で見て以来、実物を1回見てみたかったんですが、実物はやっぱり違いますね。入場料を払ってから歩いて石舞台に向かう時の感じが何とも言えなかったです。何ともいえない緊張感。

雨上がり(小雨)だったのもありますが、それを差し引いても、飛鳥って、なんか独特の空気があって、落ち着く場所でした。また1つお気に入りの場所が増えました。


石舞台からはバスで安倍文殊院へ。ここは拝観料等の支払いに電子マネーが使えると、少し前に話題になった所です。
拝観料(割引)630円を早速Edyで支払いました。お寺で現金使わずに払えるなんて、新鮮な感じです。これで、「300円の御朱印をいただくだけなのに5000円札しかない!悪いな・・・」という気まずさも解消されるわけです。まあ、機械を操作していただく手間を取らせるという事実もあるんですが。
セコい話ですがポイントもたまるわけで、こういう所がどんどん増えたらいいと個人的には思います。

さて。拝観にはお抹茶も含まれています。細かい作法は知らないくせに、お抹茶はかなり好きなのです。まずはそれをいただいてから、本堂を見て回ります。ここも、大きなご本尊を間近で見ることができ、見ごたえがあります。
本堂を出て、ここでも鐘をつき、境内をひととおり見て回ったら、桜井駅まで歩きます。いい運動だ・・・


桜井駅からは再びバスで談山神社へ。ここがまたかなり山奥です。時間は3時半、若干暗くなりかけてます。帰りのバスは5時前。ということで、80分程度ここで過ごさなければなりません。
お寺に向かう途中で買った、焼きたてだという「とちもち」は、ちょうどいいエネルギー補給、味も結構いけました。そういえば1日、ろくな物食べてなかったな・・・

この神社は、大化の改新の談合が行われた場所だそうです。拝殿には大化の改新の絵が展示されていて、割とじっくり見させてもらいました。
時間もたっぷりあるので普段なら間違いなく裏山に登るのですが、登山道が川だったので仕方なく諦め、境内をゆっくり見ることにします。
東殿=恋神社。縁結びの神様ですが、縁結びの神様に何をお願いしたらいいのか、最近はいつも考え込んでしまいます。また、「息子○○に良いお嫁さんが来ますように。母」という絵馬があったんですが、○○が大学時代の先輩の名前だったので若干笑いながらも、他人事ではないよな・・・・と思ったり。
そして、現在特別公開中の鎌足の像その他いろいろ(失礼な言い方ですね・・すみません)。天気のせいもあって参拝者も少なく、本当にいろいろゆっくりと見させていただきました。

境内を出て、バス停で待ってるときに気付いたのが山の中の静かさ。車の音もほとんど聞こえず、水の音と風の音と・・・流れる雲を見ながら、気持ちいい時間を過ごせました。


土日と2日間、台風の中、駆け足でたくさんのお寺・神社を巡りましたが、どこもそれなりに落ち着いて見ることができて、充実した週末でした。
七福八宝めぐりはあと3ヶ所。西国三十三ヶ所は第2番から第7番まで巡ったことになります。
まだまだ先は長い・・・