「WEST EXPRESS銀河の旅」。今回は、太地駅から串本駅までの約22kmです。
これを読むと、
・「WEST EXPRESS銀河」の昼食の様子が分かります。
・串本駅の「おもてなし」の様子が分かります。
・「WEST EXPRESS銀河」のスピード感が分かります。
※2021年7月に乗った時の記録です。
- 太地出発後のお楽しみ【昼食のお弁当】
- 【運転停車49分】紀伊田原駅
- 【古座駅停車】アイスが人気!
- 【串本駅到着】おやつにぴったり、カツオのお刺身!
- 【串本駅発車まで】観光案内所と、銀河の車内を探検!
- まとめ
太地出発後のお楽しみ【昼食のお弁当】
太地でクジラの竜田揚げを味わった後は、ちょっと遅めのランチタイムです。
13:05に太地を発車すると、4号車でお弁当を配布するという案内放送が入ります。
その放送を聞いたら、昼食クーポンを持って、配布場所の、4号車フリースペースへと向かいます。
密になるのも良くないので、グループの場合は代表者1名で取りに行くのがいいかもしれません。
そこで早速受け取ったお弁当は、こちら!
「熊野を感じるお弁当」というお弁当。
WEST EXPRESS銀河用に作られた包装紙とおしながき、そして、中身を見ても、結構手間がかかっていそうな感じです。
買うとしたら、1500円~2000円ぐらいでもおかしくない雰囲気。
とても美味しくいただきました。
ただ、1つだけ、ちょっと残念だったのは、お弁当のメニューを企画した人や製造した人の情報がなかったこと。ついでに言うなら、原材料の表記もなかったですね。
後で調べたら、WEST EXPRESS銀河のサイトにはしっかり載っていました。
新宮市の「カイハミカルネ」さん。
https://www.instagram.com/kaihamicarne/
【運転停車49分】紀伊田原駅
太地を出てから、次の停車駅の古座までは、約15キロ。
寄り道せずに走れば20分ぐらいで着くはずですが、時刻表を見ると1時間13分かかります。
余分にかかる50分ぐらい、何をするかと言えば「運転停車」です。運転停車する駅は、紀伊田原駅でした。次の停車駅である古座駅の、1つ手前の駅です。
紀伊田原駅は運転停車なので、列車の外に出ることはできません。とはいえ、車内での移動は自由にできますし、フリースペースもたくさんあるので、それほど退屈することはありません。そして、先ほど太地駅発車後に配られたお弁当を食べるのにも、停車時間はぴったりです。
走りながら揺れているのと、停車しているのとでは、お弁当の食べやすさは結構違います。ある意味、お弁当のために設けられた運転停車と言ってもいいかもしれません。
そんな紀伊田原駅では、2本の列車に追い越されます。
1本目は、新宮発紀伊田辺行きの普通列車227系。そしてもう1本は、新宮発新大阪行きのくろしお26号、287系パンダくろしおです。
特急列車を名乗っていながら、普通列車に追い越される!そんな、とても珍しい体験ができるのも、WEST EXPRESS銀河の面白いところです。
【古座駅停車】アイスが人気!
運転停車を終えて出発すると、すぐに次の停車駅「古座」に到着します。
古座駅では、ホームで「おもてなし」の商品販売が行われていました。暑い時期だけに、アイスとジュースが大人気。お客さんの数が少ない割には、かなり多く売れていました。
18分の停車の後14:36、列車は次の停車駅「串本」へ向かって発車します。
串本へ向かう途中では「橋杭岩」という名所の近くを通ります。いろいろな形の岩が見られるところで、新宮行の銀河では、串本駅の「おもてなし」として、観光コースに組み込まれています。
【串本駅到着】おやつにぴったり、カツオのお刺身!
串本駅の到着は14:46。古座からわずか10分です。
串本駅の停車時間は56分間。その間に、「おもてなし」として、生かつお刺身をいただくことができます。
到着すると、2グループに分かれて、添乗員さんの先導で、お刺身をいただくお店に向かいます。
お店の名前は「萬口」。Webサイトがありましたのでご紹介しておきます。
カツオのお茶漬けなども有名なようですが、今回は「生かつおのお刺身」をいただきました。ランチでもディナーでもない時間帯ということもあり、銀河のお客さん専用の「貸切」での営業となっていました。
出てきた「生かつおのお刺身」がこちら!
かつおのお刺身に、特製のたれがかかっています。味覚に自信があるわけではありませんが、醬油ベースでゴマの香りのするタレだったかな・・・
もちろん、美味しくいただきました。何よりも、普段あまり魚を食べない長男が完食したというのが、美味しかった証拠です。かつおが良かったのか、タレが良かったのか、場所が良かったのか、タイミングが良かったのかは、今となっては分からないですけど(^_^;)
ボリュームたっぷりのお弁当をいただいた後なので、お腹に負担にならない程度の少なめの量だったのも良かったです。
【串本駅発車まで】観光案内所と、銀河の車内を探検!
お刺身を食べたら、お店で流れ解散。銀河が串本駅を出発するまでは自由行動です。駅の周辺にはコンビニもありますし、観光案内所でスタンプを押したりパンフレットをもらったりすることもできます。
とはいえ、暑い中歩き回る元気もなかったので、早々に駅に戻りました。
15時過ぎに駅に戻って、発車までは約30分。駅と車内でゆっくり過ごします。
長男は部屋に戻って読書するとのことで、その間、私は、会員限定のインスタライブで、車内の様子を生中継しました。
https://www.instagram.com/mizuho_sunrise_secret/
※上記アカウントをフォローして、下記のフォームから会員登録すると、インスタライブの動画をご覧になれます。
サンライズみずほの【会員限定インスタアカウント】会員登録フォーム
そんなこんなで、15時42分。行程中最も長時間停車する駅、串本を出発しました。串本駅でもたくさんの方に見送っていただき、本当に楽しいです。
まとめ
以上、WEST EXPRESS銀河の旅の第1コーナー、太地から串本までの様子をご紹介しました。
時間的には10時間のうち約3分の1、距離にすると、京都まで315キロのうち40キロほど進んだことになります。まだ先は長い!
次回は、串本出発から次の停車駅「周参見」、そして白浜・紀伊田辺までの様子をご紹介します。
お楽しみに!
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ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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