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【乗車記】ICOCAエリアの大回り乗車(姫路→三ノ宮)

ICOCAエリアで、姫路から三ノ宮までの大回り乗車をしてきた記録です。

「大回りって何??」と思われる方のために、大阪近郊区間とICOCAエリアの大回りについては、こちらにまとめてみましたので、参考にしてください。

大回りスタート!姫路駅から、播但線寺前行き

ICOCAエリアの大回り、スタートは、夕方の姫路駅です。姫路駅から乗るのは、播但線の普通列車、17:28発の寺前行き。赤色の103系3500番台です。帰宅するお客さんで比較的混雑している車内でした。

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ちなみに、姫路駅から播但線に乗るには、2回改札口を通過する必要があります。1回目は普通の改札口。2回目は、播但線・姫新線への乗り換え改札口です。

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播但線や姫新線は、ワンマン運転だったり無人駅が多いので、こういうチェックが入らないと、不正乗車が発生しやすいのかもしれません。ちょっと面倒ですが、有効なきっぷや、必要額がチャージされたICカードを持っていれば、問題なく通過することができるはずです。

ということで、いきなり、大阪近郊区間を脱出して、久々に乗る播但線。テンションが上がります!

寺前駅からは非電化区間、103系からキハ40へ。

終点の寺前駅には18:12に到着。1分の乗り換え時間で、18:13の和田山行きに乗り換えます。寺前から先は非電化区間ということで、車両は気動車のキハ40、1両でした。

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日が暮れかけている時間帯でしたが、「市川」「円山川」に沿って、のどかな景色の中を走ります。

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寺前から先の区間は、ICOCAエリアではありますが、ICOCAで乗降できるのは一部の駅(寺前・生野・竹田・和田山)だけになります。長谷駅、新井駅、青倉駅ではICOCAで乗降することはできないので、要注意です。(あまり利用する機会はなさそうですが。)

和田山駅、山陰本線の福知山行きに乗り換え。

終点の和田山には19:02に到着。播但線から山陰本線、19:05の福知山行き普通列車に乗り換えます。

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車両は223系、ワンマン対応の5500番台です。約47分間の乗車、19:52に福知山駅に到着しました。

福知山駅から、福知山線と山陰本線で悩む・・・

福知山駅からは、最初、福知山線の「こうのとり28号」に宝塚まで乗車し、そこから快速で尼崎に向かう予定でした。全車指定席の「こうのとり」の指定席も予約していたのですが・・・

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福知山に向かう車内で、なんとなく、山陰本線(福知山と京都の間)に乗りたくなったので、特急券はキャンセル(実際には先の日付に変更)して、普通列車園部行きに乗ることにしました。

※「J-WESTカード」を利用すると、「こうのとり」などの特急券がお得に買えます。クレジットカードですが年会費無料で利用できるので、気になる方はこちらをご覧ください。

ちなみに、福知山線も山陰本線もICOCAエリアなので、予定を変更しても特に手続き等は必要なく、ICOCAで大回り乗車を継続することができます。

いろいろ見られて楽しい福知山駅

福知山駅から、乗ったことのない「京都丹後鉄道」も乗ってみたかったのですが、時間的に難しかったですし、大回りの途中ということで、パス。またの機会に乗りたいと思います。

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20時頃の福知山駅では、287系・289系が4本並びました。

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4本は下記の列車です。

<上り>

19:56着~20:05発 はしだて10号(天橋立→福知山→京都)

20:00発 こうのとり28号(福知山→新大阪)

<下り>

19:57着~20:01発 きのさき15号(京都→福知山→豊岡)

19:58着 こうのとり19号(新大阪→福知山)

「こうのとり」と「はしだて」「きのさき」が便利に乗り換えできるダイヤです。福知山以外ではなかなか見られない、豪華な並び!

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列車を見ていたらあっという間に20分ほど経過。福知山駅の改札内にコンビニがあれば、夕食を購入できたらいいな・・・と若干期待していたのですが、コンビニはなく、食事はお預けになりました(^_^;)

福知山から山陰本線、園部で乗り換えて京都へ。

福知山駅からは、20:13の普通列車園部行きに乗車。こちらも、223系の5500番台でした。昼間乗ったら景色がいい路線ですが、夜なのでほとんど何も見えず。「駅メモ!」をポチポチしたりSNSを見たりしながら1時間ちょっと乗車し、21:25に園部に到着。21:29の京都行きに乗り換えます。

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園部からも223系。約40分の乗車で、22:11に京都駅に到着しました。

姫路から京都まで、新快速なら1時間半ほどで到着するところ、播但線と山陰本線を経由して、5時間弱かけて移動したことになります。

京都からは、新快速で三ノ宮へ。

京都からは、新快速で一気に三ノ宮へ。(写真は1本前の普通)

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姫路からICOCAを利用したので、制度上は、姫路の直前の「東姫路」まで乗ることができ、その方が安く済みますが、時間的な都合で、今回は三ノ宮で降りることにしました。

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姫路から三ノ宮まで、実際に乗った経路(播但線・山陰本線・東海道本線)の営業キロは、258.1km。経路通りの乗車券を購入すると、4840円かかります。

しかし、今回はICOCAを利用したので、最短最安の経路で運賃が計算されます。姫路から三ノ宮まで、山陽本線・東海道本線経由が最安の経路で、営業キロが57.3km、運賃は990円。

ということで、姫路でICOCAで入場して約6時間が経過してから、三ノ宮駅の改札をICOCAで通りましたが、特に何事もなく、運賃990円が引かれました。

 

以上、姫路から三ノ宮まで、ICOCAエリア大回り乗車の記録でした。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。